「5じおき」は起きる時間ではなく、5字おきに文字を読めという指示のようだ。
最初は12時の「な」、次は5時の「ぞ」……と、順番に読んでいこう。
スケボーを矢印の向きに進ませ、通ったところに線を引こう。
文字が見えてこないだろうか。
それぞれのリールを調べてみると、左から3番目は常に同じ文字。
それ以外のリールは同じ法則で文字が並んでいるようだ。
一番上のリボンの文字からBLOODを消して出てきた言葉が「ANSWER」。
同様に、他のリボンの文字もいらないものを消していこう。
「びぎ○○」「○○らし」「ぶら○○」「○○ろぐ」という4つの言葉が成り立つように、中央の4つのマスに文字を入れよう。
中央の4マスを太い矢印の順に読んだ言葉が答えだ。
円を回転させて正しい並びにすると、中央の円から外側に向かって4つの言葉ができる。
真ん中の一番小さな円は、270°回転させて「か」が左上にくるのが正解だ。
ひらがなをカタカナに直してみよう。
反転している文字は、カタカナも反転させた状態になる。
それぞれの謎の答えにあったアルファベット付きのマスの文字を書き写すと、新たな指示が出てくる。
指示の前半、「ABCDCE」は表面を見れば見つかるはずだ。
では、指示の後半、「FBGHBIJ」とはどういう事だろう?
身近なところに光るものはないだろうか?(電灯やスマートフォンのライトなど)
赤いダイヤを光に向かってかざしてみると、ダイヤの中にアルファベットが浮かんで見えるようになる。
それが英字錠の答えだ。上から順に読んでみよう。
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