六神合体ゴッドマーズ30周年!

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NEWS

六神合体ゴッドマーズ 30th ANNIVERSARY SPECIAL SITEではファンの皆様からのコメントを広く募集しております!

採用されたコメントはこちらのCOMMENTSページに掲載させていただきます!
下記のメールアドレス宛に必要事項を記入の上、ご応募ください。
皆様からの熱いコメントお待ちしております!!

godmars30th@kingrecords.co.jp

記入事項
1.お名前
2.ハンドルネーム
※こちらに記述がありましたらお名前は伏せハンドルネームを掲載いたします。
3.「六神合体ゴッドマーズ」の思い出、熱い想い、今回のSUPER COMPLETE BOXへの期待やご希望など、往年のファンから今回初めて興味を持たれた方まで自由にコメントをお寄せください!

※応募へのお礼の返信等は叶わぬことを何卒ご容赦ください。
※応募された個人情報は、本企画以外の目的には使用しません。

  • news
  • 水島裕さん(マーズ/明神タケル役)
    僕が当時、主人公タケルとして一生懸命演じた番組『ゴッドマーズ』が、多くのファンの方から声援を戴きました。その幸運に改めて本当に感謝です。また30年経った現在でもこのように作品を支持して下さる多くのファンの皆さんに感謝です。ありがとうございます。
  • 三ツ矢雄二さん(マーグ役)
    『ゴッドマーズ』には携帯もITも出てきませんが、その分、兄弟の絆を主題にした普遍的な魅力があります。40周年、50周年、そして100周年があるなら、そこでもずっと応援される作品だと思うし、今回の商品化を機会に、新しい世代のファンの方も生まれて欲しいですね。
  • 長井圭次さん(制作進行)
    30年か……長いですね。僕の体は今、メタボで「動かないゴッドマーズ」という感じです(笑)。
  • 水沼健二さん(制作進行)
    『ゴッドマーズ』はとにかくスケジュールが厳しくて大変でしたが、それも今は良い思い出です。まだファンがいるのは嬉しいし、新しい『ゴッドマーズ』がまた作られれば良いとも思います(笑)。
  • 岩田幹宏さん【株式会社A-1 Pictures 副本部長(当時・制作進行)】
    当時から数えて30年ぶりですね。個人的にも今日は懐かしいみんなと久々に会えて嬉しかったです。皆さんも『ゴッドマーズ』との再会を楽しんでください!
  • 松元理人さん【株式会社スタジオさきまくら代表取締役社長(当時・制作デスク)】
    「がんばろう日本! 甦れゴッドマーズ!」
    ……これです!
  • 赤川茂さん(プロデューサー)
    番組は大きな反響を呼び、「アニメージュ」主催の第5回アニメグランプリではトロフィーもいただきました。忙しいスタッフに代わって当時のイベントでは私が出演することが多かったのですが、色々なイベントでファンから声援を受けて、何度も自分がスターになったような気分を味あわせていただいた作品です。まさに夢のようなひとときでしたね。もし『ゴッドマーズ』が新たなキャストによって今後新生する機会があるなら、それは良いことだと思います。
  • 伊達渉さん(録音監督)
    僕は録音監督の職歴が長いので、中にはこちらの意図しないうちに世間から大きな反響を戴いた作品もあります。でもそれは目の前の仕事を一つ一つ、ベストなキャスティングと認めた役者さんといっしょに作った結果であり、それが番組を観ているファンの心を大きく揺るがせたのではないでしょうか。『ゴッドマーズ』は、きっとそんな一本だったんだと思います。
  • 藤川桂介さん(シリーズ構成)
    『ゴッドマーズ』は作り手のものすごい熱い想いが集大成化する形で出来上がったものです。このBD-BOXを見ていただければ、あの頃はこんな風な熱い想いでものを作っていたんだなあということがわかっていただけるんじゃないかと思います。
  • 田口成光さん(脚本)
    『ゴッドマーズ』で描かれている兄弟愛というテーマは、今の世の中にもそのまま通ずるものだと思います。今回のBD-BOX化を期に、改めてもう一度見ていただければと思います。
  • 城山昇さん(脚本)
    1話1話、書いたライターの思いがありますので、1話1話ごとに内容も成長していると思うんですよ。ですから1話ずつ丹念に見返していただければと思いますね。
  • 小野田博之さん(文芸)
    今回のBD-BOXには作品の資料もたくさん封入されているそうなので、この30周年の機会にその資料を見ながら作ったものを見直してもらいたいです。きっと感動すると思いますので。
  • 若草恵さん(作曲・編曲)
    『ゴッドマーズ』を契機に、随分と音楽家として成長したつもりです。劇伴の作曲とその編曲という作業を改めて見直し、この作品の後で編曲関係の賞も3つも戴きました。ある意味では、自分のルーツといえる作品ですね。30周年を記念した新曲を作ろうという話もあるので、これは自分でも楽しみにしています。
  • ひうら一帆さん(歌手・作曲家)
    『ゴッドマーズ』ファンの方、今回の30周年で終わらず、今度は次の50周年にも向けて「六神合体!」の気分で行きましょう!
  • 吉江一郎さん(キング関口台スタジオ 営業チーフマネージャー)
    僕自身は現場からはもう離れましたが、30年前に『ゴッドマーズ』の録音をしたキングレコードのスタジオ環境は、形を変えながらもまだ今も現役です。そうやって作品に人が込めた思いというのは、スタジオといっしょに次の世代に受け継がれ、そのまま流れていくんだな、ってしみじみした感じました。
  • 堀越徹さん(日本テレビ音楽株式会社 常務取締役)
    30年『ゴッドマーズ』を愛し続けてくれる方がいることは素晴らしいことだと思います。再放送や映像ソフトで後から知った方も愛情をつないでいってください。ファンが忘れないでいてくれること、つないでいってくれることが大事だと思います。30年ありがとうございます。
  • 石垣努さん(美術監督)
    『ゴッドマーズ』はウチの会社(石垣プロ)の基盤になった、まさに社運を賭けた作品でした。長生きはするものですね。ありがとうございました。
  • 飯島正勝さん(『十七歳の伝説』監督)
    最もがむしゃらに仕事をした時代の作品です。つくづくそう思いますね。大事な作品なので、よろしくお願いします。
  • 亀垣一さん(メカニック・デザイン)
    才能あるヤツよりも少し先に生まれて、おいしい思いをしたイイ時代の作品です(笑)。
  • 今沢哲男さん
    良いスタッフに引っ張ってもらいましたからね。制作には脅かされて。でも、まあ僕が一番マジメにやった作品じゃないかな。
  • 小牧雅伸さん(スタジオ小牧代表/アニメック元編集長)
    30年たつとお母さんが買って、中学生くらいの娘が喜んで見るんじゃないでしょうか。『ゴッドマーズ』は普遍的なもので、アニメーションとしても優れているけど、日本人が一番好きな話だから、お母さんが買ったブルーレイを、娘さんが喜んで見る、そんな作品だと思います。
  • 桃原郷さん(ライター・編集)
    こういうBD-BOXは、封入特典やライナーノートに愛があるかどうかが肝だと思うんですよ。そういう意味で『ゴッドマーズ』は絶対担当者に恵まれています。この愛のBOXをあなたに、そんな感じです。
  • 南田操さん(ライター)
    30年たってこんな企画が出ること自体が当時の熱気を表わしていて「面白かった」「いい作品だった」ということを証明していると思います。王道のひとつの完成型だから今再評価しようという機運が出ているんだと思います。いま思うと、当時活気だったアニメというものが、ものすごく力を得て羽ばたこうとしていた時代を体現した作品じゃないかと。
  • HN:まさに青春…GMありがとう さん
    GMとの出会いは小学6年生のときです。GMをからめた思いではそれはそれはたくさんあります。
    TVにマイクをテープで固定してカセットテープに放送を録音したり、GM見たさに部活サボって必死に走って帰宅したり、GMがきっかけで親友もできました。
    今思うとちょっと恥ずかしい、でも心があたたかくなります。
    『30th ANNIVERSARY』…すごいことですよね。
    GMを憶えているだけじゃなく、今回のような行動がおきるエネルギーをファンもスタッフ関係者様もまだまだ持っている!
    以前に購入したDVD-BOXがあるからと…はじめは今回のDVD-BOXの購入はあきらめていました。でも内容を確かめるうちに完全にひっくり返りました。本当に素敵な企画をありがとうございます!!
  • HN:サディア・ラボン さん
    こんにちは。ぼくが小学4年生か、5年生の時に、放送されてました。
    合体する玩具があまりかっこよくなかったので、勝手にデザインし直して、設計図を描いたりしてましたが、超合金魂は、素晴らしい出来です。
    6体のロボット達が、皆神様の名前だと知ってから、ギリシャ神話の本を読むようになりました。
    今回のSUPER COMPLETE BOXは、BGMを全曲おさめたCDもつけて欲しいです。
  • HN:ドライヤーで弟が六神合体ごっこしてました さん
    初めて知りましたのが私が中学一年生の頃でした。
    たまたま夕方の放送を見て明神タケル(マーズ)を好きになり、アニメ雑誌は勿論の事、BGM集を買って聴いたり、再放送を何度も観たりして(家にビデオはありませんでした…)間違いなく当時のロボットアニメの代表作と思います。
    そしてエンディングに流れる「愛の金字塔」…
    大好きな曲です!!

    時は経ち、30周年という記念の日に「六神合体ゴッドマーズ」とまた出逢える事をとても楽しみにしています。
  • HN:ちのに さん
    ゴッドマーズと初めて出会ってから30年……。まさかこんなに経ってから、ゴッドマーズの事を語る日が来るとは思いませんでした。当時いたいけな女子中学生だった私は、アニメ誌の切り抜きやテレビ音声の録画を、宝物のように大事にしていたものです。あれから沢山の素晴らしいアニメに出会いましたが、ゴッドマーズほど心を揺さぶられる作品はありませんでした。放映当時は見逃した回も多かったので、今回のsuper complete boxの発売を、今からとても楽しみにしています。
    10月の発売に備えて、早くも今日ブルーレイレコーダーを買ってきました。いま、ダンナ様をせっついて、テレビに接続してもらっている所なんです(笑)
  • HN:Verossa43 さん
    初めてGMに出会ったのが、中学1年生の秋。異星人でも地球人として過酷な運命に立ち向かう、そのストーリーにゾッコン!!毎週欠かさず観ていました。最終回は、風邪で寝込み、ピンチでしたが、それでも放送時間に家族に起こしてもらって、高熱にうなされながら観ました。GMが黄金に輝くシーンは、うっすら意識が遠のくのを憶えながら、余計に輝いて見えたものでした。
    今回のブルーレイ化は大歓迎です。LD、DVDとリリースの度に購入してきましたが、このような再リリースは、それだけ、後世に残す価値がある証拠です。いくら時間がかかっても構いません。楽しみにしています。
  • HN:6/14生まれの双子の兄T☆☆☆さん
    当時の思い出
    本放送がサンライズダグラムと被ってましたが、当然マーズを見ていました。
    本橋秀之の美麗なキャラ、石垣努の鮮やかな美術、若草恵のメロディアスな音楽と、まさに美の3大トリオによってロボットアニメにも拘らず女子ファンが大半になりましたよね。 劇場版の封切り日、新宿で初回に並び観ましたが、マーグが逝くシーンでは周りのそこら中から女子のすすり泣く声がして思わず見回してしまったのを昨日の事のように憶えています。

    当時高校生でしたが、女子の友人が映画化実現のスタッフに入っていてエンドロールに名前が入っていて「おーいたいた!」と騒いだのも楽しい思い出です。

    そんな私は今や学校でアニメを教えています。
    当然マーズの伝説(力石徹以来のアニメ葬儀・署名で劇場版実現)の語りべをやってますw

    LD・DVDとBOX買ってきましたが、今回のBDも首を長くして待っています。

    Mixiのゴッドマーズのコミュニティで当時のファンと語り合いながら発売を待ちたいと思います!

    PS 発売のイベントとか是非是非企画してください!
    30年前の劇場の様にボランティアで手伝います!!
  • HN:これは良い六神合体 さん
    放送当時小学校3、4年生辺りでしょうか、コン○トラーV辺りから流行りだした合体ロボアニメが、○ンダムくらいから合体しなくなりました。そんな中放送が始まったGMですが、放送前のCMでキャラクターを見た時、目が少女漫画チックだったので面白くなさそうと勝手に思っていました。しかし、あまり気が進まずでしたが本放送を見て、あまりの面白さに一発で虜になったのを覚えています。毎週放送を見ながらなんて覚えにくいロボット達の名前だとか思いながら必死に名前を覚えました(当時は神話の神々の名前とか知らなかったものでw)
    色々合体ロボットアニメも見ていましたが、斬新な演出が多く、新鮮に感じたアニメでした。
    今回のBDBOX化のサイトを見て、脳内で主題歌がかかりまくっています。
    一人で勝手に興奮して、何書いてるかわからなくなってきましたが、嬉しくてコメントさせて頂きました。
    発売イベントとかあればみんなでガイヤーとか叫びたいですね。
  • HN:karon さん
    ゴッドマーズが放送された当時の私は、まだ3歳ぐらいだったので、この作品自体知りませんでした。
    ゴッドマーズに出会ったのは、それから15年近く経過した高校生の頃で、昔のアニメ雑誌を収集していた時に知りました。その昔のアニメ雑誌でマーグが亡くなった時の回が何ページにも渡って特集されていて、当時のマーグのお葬式の模様の写真等を見て、是非この作品を見てみたいと思いました。
    レーザーディスクが買えなかったので、劇場版を中古ビデオショップで購入して見たら、ストーリー、キャスト、絵、音楽など全てにおいて素晴らしい作品でした。最後のエンドロールで「愛の金字塔」が流れる中、この劇場版がファンの人たちの署名によって実現されたことを知り、当時の熱い想いが伝わってきました。今では私も署名活動やお葬式などのイベントに参加してその時の気持ちを是非感じてみたかったなぁーと思っています。
  • HN:長野のトキ さん
    六神合体ゴッドマーズ30周年おめでとうございます。
    当時の人気声優、水島裕さんと三ツ矢雄二さんが、まさかの双子設定
    しかも、宇宙が舞台の合体ロボットアニメ、本橋さんの美しい絵・・・
    全てにおいて、私の中の理想のTVアニメでした。
    劇場版となり、今回のSUPER COMPLETE BOXの発売と、ファンでい続けて良かった。
    イベントにはいかれませんが、三ツ矢さんの17歳の伝説が聞きたいです。
  • HN:海里 さん
    私は現在21歳の女ですが、ゴッドマーズのファンです。
    数年前、「ロボットアニメ大鑑」というCDに入っていた、ゴッドマーズの主題歌・挿入歌に惹かれて本編を見てみたところ、絵や音楽やキャスト、お話がとても素敵で魅入ってしまいました。
    昨年のイベントにも顔を出したり、DVDBOXとBDBOXや当時の雑誌や関連書籍を入手したりしているほどのファンです(*^_^*)
    BDBOXも、本編のみならず特典も楽しんでいます。
    ファンとしては新参者の私が言うのもなんですが、ゴッドマーズはずっと応援されるべき作品だと思います。
    このような魅力的な作品を生み出してくださった、声優やスタッフの方々に本当に感謝しております。
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