音楽療法のモーツァルト
ベスト
KICW-6358 / 2,000円 + 税
【インスト】 【解説付】
【インスト】 【解説付】
疲れたカラダや傷ついたココロにはモーツァルトの音楽を！ 坂東 浩（医学博士、ピアニスト）の監修のもと、神経系を刺激し、生体機能を活性化する周波を豊富に含んだモーツァルト作品をセレクト。音楽療法の現場でも実際に活用されているというアルバムだ。
【心とからだを癒す音楽】
| 01 | ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467～第2楽章 |
| 02 | フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299～第2楽章 |
| 03 | セレナード第9番ニ長調K.320「ポストホルン」～第4楽章 |
| 04 | ファゴット協奏曲変ロ長調K.191～第2楽章 |
| 05 | ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334～第3楽章 |
| 06 | クラリネット協奏曲K.622～第2楽章 |
【明日への活力がわく音楽】
| 07 | ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219～第1楽章 |
| 08 | ピアノ・ソナタ第15番ハ長調K.545～第1楽章 |
| 09 | アイネ・クライネ・ナハトムジークト長調K.525～第1楽章 |
| 10 | セレナード第7番ニ長調K.250「ハフナー」～第4楽章 |
| 11 | フルート協奏曲第2番ニ長調K.314～第3楽章 |
イエネ・ヤンドー（ピアノ）、アンドラーシュ・リゲティ（指揮）、コンツェントゥス・ハンガリクス: 01
ペーター・ルーカス・グラーフ（フルート・指揮）、ウルズラ・ホリガー（ハープ）、ローザンヌ室内管弦楽団: 02
マルティン・トゥルノフスキー（指揮）: 03
カペラ・イストロポリターナ: 03, 10
クラウス・トゥーネマン（ファゴット）: 04
エドモン・ド・シュトゥツ（指揮）、チューリッヒ室内管弦楽団: 04, 06
ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル: 05
トーマス・フリードリ（クラリネット）: 06
フランコ・グッリ（ヴァイオリン）、ブルーノ・ジュランナ（指揮）、パドヴァ・エ・ヴェネト室内管弦楽団: 07
梯 剛之（ピアノ）: 08
マックス・ポンマー（指揮）、ライプツィヒ放送交響楽団: 09
西崎崇子（ヴァイオリン）、ヨハネス・ヴィルトナー（指揮）: 10
レイモンド・レッパード（指揮）、ペーター・ルーカス・グラーフ（フルート）、イギリス室内管弦楽団: 11
ペーター・ルーカス・グラーフ（フルート・指揮）、ウルズラ・ホリガー（ハープ）、ローザンヌ室内管弦楽団: 02
マルティン・トゥルノフスキー（指揮）: 03
カペラ・イストロポリターナ: 03, 10
クラウス・トゥーネマン（ファゴット）: 04
エドモン・ド・シュトゥツ（指揮）、チューリッヒ室内管弦楽団: 04, 06
ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル: 05
トーマス・フリードリ（クラリネット）: 06
フランコ・グッリ（ヴァイオリン）、ブルーノ・ジュランナ（指揮）、パドヴァ・エ・ヴェネト室内管弦楽団: 07
梯 剛之（ピアノ）: 08
マックス・ポンマー（指揮）、ライプツィヒ放送交響楽団: 09
西崎崇子（ヴァイオリン）、ヨハネス・ヴィルトナー（指揮）: 10
レイモンド・レッパード（指揮）、ペーター・ルーカス・グラーフ（フルート）、イギリス室内管弦楽団: 11