DISC INFORMATION
- Gracias Salseros
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ORQUESTA DE LA LUZ
flac 96kHz/24bit
2019/07/24
- DESCRIPTION
最強サルサ・バンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の結成35周年、10年ぶり待望のオリジナル・アルバム!
1.Gracias Salseros
2.Soy Sopera
3.Azucar Mambo
4.つぐない
5.La Cosa Buena
6.La Mentira
7.さくら さくら (LIVE)
8.Celia Cruz Tribute Medley (LIVE)
9.La Cosa Buena(Japanese Ver.)
●リハーサル動画が100万回再生を超える中、オルケスタ・デ・ラ・ルスのデビューアルバム~3rdアルバムまでのプロデューサーでもある、サルサ界の大物セルジオ・ジョージ(ラテングラミー受賞プロデューサー)の目にもとまり新作の日本以外のディストリビューションをやりたい」とのオファーが来るほど、南米を中心に世界中で話題となっている。
●海外のマーケットを意識したラティーノ好みのイケイケサルサと、日本人好みのロマンティックでメロディアスなラテンもインクルードし、ビッグバンド・スタイルのマンボ・インストゥルメンタルまで幅広く収録。
●テレサ・テンのカヴァーや、サルサの女王セリア・クルーズに捧げるメドレーも収録予定。
オルケスタ・デ・ラ・ルス結成35周年を祝うに相応しい、10年ぶり待望のオリジナル・アルバムとなっています!
オルケスタ・デ・ラ・ルスとは
1984年結成。1989年自費によるNYツアーを決行。このツアーで大ブレイクし、1990年BMGビクターより国内、海外デビュー。このアルバムが、全米ビルボード誌ラテンチャートで11週連続1位を獲得。
その活動は世界に認められ、国連平和賞(1993年)、グラミー賞トロピカル・ラテン・アルバム部門にノミネート(1995年)、日本レコード大賞特別賞(1991年&1993年)、New York批評家協会賞(1991年&1992年)、世界23ヵ国でのツアー、NHK「紅白歌合戦」出演(1993年)、カルロス・サンタナとの共演など、目覚ましい活動を続ける。1997年に解散するも、2002年に活動を再開。国内、海外ツアー、各地ジャズ・フェス、ロック・フェス出演、国内のアーティスト(井上陽水、松任谷由美、宮沢和史、山崎まさよし、大黒摩季、他)とのコラボレーション、タモリカップ出演、学校公演など、「日本ラテン化計画」をテーマに精力的に活動を続けている。
2018年、9年ぶりの新曲「LA COSA BUENA」を配信。
2019年には結成35周年を迎え、10年ぶりのニュー・アルバム「Gracias Salseros」を発売。
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