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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲

ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)オランダ・フィルハーモニック管弦楽団 ヤコフ・クライツベルク(指揮) 

DSD(DSF)|2.8MHz/1bit  flac 96kHz/24bit

2018/11/02

DESCRIPTION

1.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 Allegro non troppo
2.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 Adagio
3.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 Allegro giocoso、 ma non troppo vivace-Poco piu presto
4.ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 作品102 Allegro
5.ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 作品102 Andante
6.ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 作品102 Vivace not troppo-Poco meno allegro-Tempo I

★2016年10月に12年ぶりの来日公演を果たし大きな話題となったユリア・フィッシャー。
PENTATONEレーベルに録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンとチェロのための
二重協奏曲のアルバムがこのたび、ジャケット一新で再登場致します。

★ミュンヘン生まれのユリア・フィッシャーは、3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、
すぐにその才能を開花させヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しているという逸材。
その後順調にキャリアを重ね、PENTATONEレーベルからのデビュー盤となったロシアン・アルバム(PTC 5186591)で、
一躍世界のひのき舞台に躍り出ました。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーですが、
このブラームスでも彼女の才が光ります。独特な緊張感と推進力溢れる明朗なフィッシャーのブラームスは、
彼女の特質すべき才能がなせる妙技と言えましょう。(再発売にともない旧盤PTC 5186066は廃盤となります。)

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