DISC INFORMATION
- JINO JAM
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日野“JINO”賢二
flac 48kHz/24bit
2014/05/21
- DESCRIPTION
日野“JINO”賢二<JINOJAM:日野“JINO”賢二(Vo,B,Programming)、J-stixx(Drums)、MASA小浜(Guitar)、Penny-K(Key)、NOBU-K(Key)、Andy Wulf(sax)>
【収録曲一覧】
フィーチャリング:日野皓正(4曲)
日野“JINO”賢二は、2003年に活動拠点を日本をに移しアルバム「Wonder Land」でソロデビュー。今作はソロデビュー10周年イヤーを記念して制作された、渾身の3rdアルバム。アレンジ、レコーディング、ミックスダウン、マスタリングまでをすべて自身でプロデュース。
日野“JINO”賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族とニューヨークに移り住む。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとしてジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、"24丁目バンド"のギタリスト・ハイラム・ブロック、など数々のミュージシャンとプレイを重ねる。
日本では、Misia、AI、Def-Tech、西野カナ等、ジャンルを超えた数多くのトップ・アーティスト達のサポート、レコーディングのみならず、プロデュース~作曲まで提供し、トータル・アーティストとしてひときわ信頼を置かれる日本を代表するベーシスト日野“JINO”賢二。2009年に日野とJeff Miyaharaが作・編曲した西野カナの楽曲『君に会いたくなるから』はアルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなった。
日本で出会った超実力派メンバーによって構成される自身のバンド「JinoJam」を中心に、自身のベース・サウンドを主役とした、バリバリに弾き倒して歌い倒して暴れまくる、ファン念願の3rdアルバム!
父親でもあり、名実ともに日本のジャズ界を代表する大御所トランペッター、日野皓正が4曲で参加!!
1.MM
2.Interlude:Uncle Sam
3.Number 1
4.Alone, Alone&Alone
5.She's No Good
6.Interlude:No Good
7.Across My Heart
8.Interlude:Making Doughnuts
9.Cantaloupe Island
10.Still Here
11.Interlude:Faces
12.Driving Free
13.Outlaw(Intro)
14.I Love...
15.Interlude:Maximum 7
16.All 4 U