昭和のヒット曲 梅沢富美男「夢芝居」がハイレゾ化。DSD5.6 MHzで配信開始
梅沢富美男「夢芝居」まさかのハイレゾ配信 イントロから違うと豪語
『昭和の大ヒット曲がハイレゾで蘇る!!』
過去の音源をハイレゾでリリースする意味はどこにあるのか?
その答えがここにある!
この楽曲を正しく表現するには、レコードやCDでは器が小さ過ぎたのだ。
ハイレゾであるから表現出来る、
ハイレゾでなければ表現出来ないものがあってこそ、
その意味がある。
それは、単なるアーカイブや焼き増しなどとは違い、
新たな音楽の構築と言っても過言ではない。
最初の1音、あの拍子木の音を聴いただけで「夢芝居」という楽曲の印象が大きく変わります!
——————-マスタリングエンジニア 矢内康公