新世代クラシック・ギタリストの筆頭格“猪居亜美”メジャー・デビュー!!
ギリシア神話に登場する“メドゥーサ”の如く、圧倒的な美しさと力強さを兼ね備えたクラシック・ギタリスト“猪居亜美”
▼e-onkyo musicにてスペシャル・インタヴュー公開中!
しなやかで技巧的演奏が魅力。新世代女性クラシック・ギタリスト、猪居亜美
■圧倒的なテクニックと繊細且つ大胆な音楽的感性、端麗なヴィジュアルも相俟って、現在クラシック・ギター界においてユーザー&メディア共に非常に注目を集めている新世代女性クラシック・ギタリスト“猪居亜美”のメジャー・デビューアルバムが登場。
■本作においては、猪居亜美の最大の魅力であるしなやかで技巧的な演奏をふんだんにフィーチャーすべく、技術的難易度が高く、構築美に溢れ、メロディが際立った、難曲でありながら圧倒的な人気曲を中心に厳選セレクトして選曲。2016年に急逝したローラン・ディアンスの名曲「タンゴ・アン・スカイ」「ヴァルス・アン・スカイ」、アンドリュー・ヨークが名手、木村大のために書き下ろした「ムーンタン」を始め、ドメニコーニ、ヴィラ=ロボス、ブローウェル、バリオスなどクラシック・ギター界における大御所作曲家の強力作品がズラリ勢揃い。また、日本人初録音となるフェロー「メデューサ」、レーントコ「ラマラー」、タディッチ「ウォーク・ダンス」も貴重音源だ。さらに、ショパンの難易度最大級の超絶曲「幻想即興曲」もソロ・ギター編曲で収録、注目度が高い。村治佳織、朴葵姫(パク・キュヒ)に続く新世代女性クラシック・ギタリストとして飛躍するべく記念碑的作品になること間違い無しだ。